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3月 9日火曜日
日米の密約を検証している有識者委員会は、沖縄返還に関する原状回復費の肩代わりについて暗黙の密約があった、などとする報告書をきょう岡田外務大臣に提出しました。
一方、有事の際に、アメリカが沖縄に核を再び持ち込むことを容認したとされることについては「密約とは言えない」としました。
「4つの密約」に関する報告書のうち、沖縄返還に伴い、本来、アメリカ側が支払うべき軍用地の原状回復費、400万ドルを日本側が肩代わりしたとされることについては、暗黙の了解があり、「広義の密約」に該当すると認定。
一方で、有事の際にアメリカ軍が沖縄に核兵器を再び持ち込むことを認めたとされることについては、佐藤元総理の自宅から根拠となる文書が見つかったものの、政府内では引き継ぎがれていなかったなどとして、「必ずしも密約とは言えない」としました。
対象となった4つの問題のうち報告書では、3つを密約と認定し、これまでの日本政府の説明は「うそを含む不正直なもの」と批判しています。
報告書を受け、政府は、「密約は存在しない」としてきたこれまでの見解を変更する方針です。
3月 9日火曜日
次はこちらをご覧ください。(フリップ)有権者が投じる票の価値の違いを「1票の格差」と読んでいます。
どういうことかと言いますと、例えば去年8月の衆議院選挙では選挙区ごとの有権者の数に最大で2倍以上の開きがありました。これが「1票の格差」問題です。
最も有権者が多かった選挙区は千葉4区のおよそ49万人で最も少なかったのは高知3区の21万人でした。この2つの選挙区では有権者の数に2.3倍の格差が生じた訳です。
いずれの選挙区でも選出されるのは議員1人だけですので有権者数が多い選挙区ほど1票の価値は低くなり逆に、有権者数が多い選挙区ほど1票の価値は重いということになります。
その一票の価値の違いについて裁判所が「憲法違反の状態」にあるとする判決を下しました。
この裁判は「1票の格差」が最大2.3倍だった去年8月の衆議院選挙は憲法違反だとして、那覇市の有権者が沖縄1区の選挙無効を求め県選挙管理委員会を訴えていたものです。
きょうの判決で、福岡高裁那覇支部の河邉義典裁判長は、「1票の格差」が2倍以上の選挙区が全体の1割を超えている現在の小選挙区の区割りは「憲法の選挙権の平等に反する」と指摘し、「違憲状態」と認定しました。
その一方で、区割りの変更については「国会が一定の期間内に改正するのは容易で無かった」として、「違憲」とは断定せず、選挙無効の請求は棄却しました。
原告らのグループは、このほか、全国七つの高等裁判所で同様の訴えを起こしており、これまでに大阪と広島、東京高裁が「違憲」または「違憲状態」と判断しています。
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3月 9日火曜日
政府は、普天間基地の移設に関し社民党と国民新党の案が提示された事で、今後、政府案の取りまとめに入りますが、県外・国外か、あるいは県内なのか、なお、紆余曲折が予想されます。
きのう開かれた普天間基地移設に関する政府・与党の検討委員会では、社民党が「県外・国外」移設案を、国民新党がキャンプシュワブ陸上と嘉手納基地へ統合する県内移設案を提案しました。
これを受け、きょう午前の会見で平野官房長官は、両党の案に自身の案も含めて検討し政府案をまとめる作業に入る考えを示しました。
一方、社民党の福島党首は、「きのう名護市議会でシュワブ(陸上案)が駄目だとう議決がされた事は民主主義・民意として非常に重要視すべき」福島党首は今後も検討委員会での協議を継続すべきとしています。
国民新党の亀井代表は県外で探すのは困難で、ベストがダメならベターでしょうがない」と陸上案に理解を求めました。
一方、仲井真知事は、「陸上案」に強い不快感を示しています。
仲井真知事は、「民主党をはじめ選挙では、県外移設と主張していたのに、どうなっているのか」と述べ政府案がまとまる前に説明を求めたいとしています。
3月 9日火曜日
県内在住のソプラノ歌手・小波津美奈子さんが、今月12日、浦添市で、初めてのソロコンサートを開きます。
テーマは、「残したい歌・伝えたい歌」そこには、小波津さんの思いが込められていました。
小波津美奈子さんのソプラノ・リサイタルは、今月12日、浦添市のてだこホールで開かれます。
3月 9日火曜日
県立高校の一般入試がきょうから2日間の日程ではじまり、およそ1万3600人が試験に挑んでいます。
一般入学試験は県内60の県立高校で一斉に試験が行われています。
このうち志願倍率1.32倍の那覇高校では午前10時から国語の試験がはじまり、受験生が緊張した様子で試験問題に取り組んでいました。
今年の県立高校入試の志願者数は、全日制と定時制あわせて1万3621人、志願倍率は全日制1.01倍定時制が0.83倍のあわせて1.00倍で、去年より0.01ポイント高くなっています。
志願倍率が最も高いのは、開邦高校芸術科・音楽コースの2.00倍、次いで中部農林高校熱帯資源科の1.97倍となっています。
試験は、きょう、国語、理科、英語の三科目、あすは、社会、数学、面接が行われます。
合格発表は、今月18日です。
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3月 9日火曜日
浦添市の昭和薬科大学付属高校で落語を学んで表現力やコミュニケーション能力を身につけようというユニークな授業が行われました。
総合学習の一環で行われた落語の特別授業。講師を務めるのは県内で活躍する落語家のはち公さんです。
1年生43人を前に、扇子や手ぬぐいの扱い方や男女の演じわけなど落語独特の表現を伝授しました。
自由自在に何役もこなす話術に引き込まれていた生徒たちですが、実際に高座にあがり小咄にも挑戦!
プロの直接指導で生徒たちも日本の伝統文化「落語」の味わい深い世界をしっかり感じとることができたようです。
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3月 9日火曜日
県議会の各会派は普天間基地の国外・県外移設を求める県民大会の開催を全会一致で決めました。
4月中旬の開催を予定しています。
普天間基地の移設問題をめぐっては、政府の移設案が今月中に決まることから、県議会では、基地の国外・県外移設を訴える県民大会の開催に向けた与野党の調整が進められていました。
きょうの会合には県議会7会派の代表と無所属の2人が出席し県民大会の開催を全会一致で決定。
来月10日・17日・18日の開催を軸に、日程と場所を調整することになりました。
県議会は先月24日、普天間基地の県内移設に反対し、早期閉鎖・返還と国外・県外移設を求める意見書を、全会一致で可決しており、大会はそれを踏まえた内容となる見通しです。
この問題をめぐっては、去年11月にも県民大会が開催されていますが、超党派での開催は今回が初めてで、仲井真知事にも参加を求めることにしています。
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3月 9日火曜日
県立高校の一般入試が9日から2日間の日程ではじまり、およそ1万3600人が試験に挑んでいます。
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3月 9日火曜日
普天間基地の移設に関し8日、社民党と国民新党の案が政府・与党の検討委員会に提出されたことを受け、平野官房長官は、今後、自身の案も合わせて精査した上で、政府案をまとめていく考えを示しました。
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3月 9日火曜日
9日午前糸満市の市道で、オートバイの単独事故があり、運転していた18歳の少年が、意識不明の重体となっています。
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3月 8日月曜日
移設先の一つに提案されたキャンプシュワブ陸上について名護市議会は反対する意見書と抗議決議を全会一致で可決しました。
名護市議会が「キャンプシュワブ陸上案」への抗議決議を全会一致で可決するのは今回が初めてです。
きょう開会した市議会の定例会には県外移設を訴えて当選した稲嶺進市長が初めて出席し施政方針演説の中で基地問題について次のように述べました。
●稲嶺名護市長
「普天間飛行場移設問題に翻弄され続ける限り、名護市民が真に幸せに生き、暮らすことのできる本来あるべき街づくりのビジョンは決して描くことはできないものと思うのであります。」
名護市議会の決議について社民党の福島党首は「全会一致の民意は重い」と述べています。
政府内の意見、提案を受けて、鳩山総理は、この問題に「覚悟をもって臨む」と自らの進退をかける考えです。
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3月 8日月曜日
本島地方では初めて公開される日本最南端の仁王像など、沖縄の仏教文化を紹介する展示会が9日から始まります。
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3月 8日月曜日
8日午前うるま市でタクシーから釣銭箱を奪おうとして運転手に暴行を加えたとして高校生の男子生徒が強盗未遂の疑いで逮捕されました。
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3月 8日月曜日
8日午前、南城市の沖合で、ウェットスーツを着た男性の遺体が発見されました。
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