人の顔を見つめていられないのは、ドライアイのサインかも

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少しシャイな人、引っ込み思案な人は、話をしているときに相手をまっすぐに見つめていられないといいます。恥ずかしがり屋のあなたもそうかもしれません。

でもそれだけではないのです。人の顔をまっすぐ見つめていられないというのも、ドライアイのサインであることがあるのです。

何人もの人と話すときはともかく、二人で話しているときはお互いに目を見ながら話します。目を見つめることも凝視ですから、瞬きの回数が減ってしまいます。少しくらいの間なら大丈夫ですが、ずーっと見つめているとだんだん目が疲れてきて、次第に目が開かなくなってきます。目が開かないと目をそらしますので、自分では人の顔を見つめていられないというふうに感じるのです。

ここで大事なことがひとつあります。もし「目が乾いてきたからこうなるんだな」ということに気づかないと、「俺は精神的に恥ずかしがりやなのか? どこか落ち着かないのか?」などと思って、間違った診断をしてしまう危険があるのです。体験してみないとわかりませんが、人と話をしていて目が乾いてくると、いらいらして話もしっかりできなくなります。とにかくこの会談を終わらせようなどと考えるようになります。

ここでしっかりドライアイに気づきさえすれば、なんらかの手は打てるわけですから”人の顔を見つめていられない″ことと”ドライアイ″が関係することはぜひ覚えておきましょう。

また、あなたの目の前にいる人がそのような兆候を見せたら、「目が乾いていませんか?」と優しい思いやりを示してあげることもできるわけです。

人と話しているときばかりでなく、なにかをすると目が開いていられないという人がいます。「テレビを見ると目が開かなくなる」「コンピュータをやると目が開かなくなる」「車の運転をすると目が開かなくなる」(コワいですね)などと訴えます。これも基本的には、同じドライアイのサインです。

もちろん、これらのなかに精神的な要素が入っていることも十分考えられます。コンピューターが嫌いなのかもしれません。車の運転が嫌いなのかもしれません。でもその前に、ドライアイかもしれないなと考える必要があるでしょう。 

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